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塾長講話メモから

2011-12-22



盛和塾 忘年塾長例会にて塾長講演のメモをアップさせていただきます。



 



稲盛塾長から冒頭に「盛和塾で何を学ぶか」というメッセージがあり、  



災害や経済環境、景気と人は何かと外部要因、人のせいにしたがるが



すべては経営者の心の持ち方、内部要因がすべてという前置きがあった上で下記のお話をしていただきました。





「どうすれば企業を発展させ、永続させられるか」



 ~そのために必ず守らなければならない3つの事~





①謙虚にして驕らず



 知らず知らずうちに初心を忘れ、事業が成功すると成功は自分の才能だと 思い驕りが生じる。 人は所詮、人として存在しているだけで、花木や森、川と同じ存在としかいいようがないものである。よって人の才能は現世における預かりもので自分のものでない。





②思念は業をつくる(思いは必ず実現する)



 思いが業(原因)を作り、発電して現象となり結果として現れる。



 つまりは、つらい事、災難は過去に自分の作った悪い業の結果である。 (思うだけで原因が生まれてしまう→悪い思いは絶対持ってはいけない) 「良き事を思うこと」が大切。ただ思いが実現するまで長い時間がかかるので、今から良い業(日々反省、他を思いやる良い心を持つこと)を作ることを心がける。





③宇宙に働く2つの力を得る



  「成長発展させる力」と「調和させる力」



 そのためには、自分の人生、仕事に対して必死になって懸命に努力する。



 そして自分だけ良ければ良い、儲かれば良いという考えは捨て、皆で



 共に発展していくという思いを持つこと。



 自分の会社の社員の幸福を実現したら、次は取引先、次は地域社会と実現できる戦術、戦略を作らなければならない。





もうすぐ2011年が終わろうとするが、来年も自分自身を成長させ、事業発展のために戦っていこうと決意しました。


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盛和塾 経営 学び

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