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努力しないものは淘汰される。

2010-07-21



最近面接をしていて、当社の事業理念でもある『ONE FOR ALLALL FOR ONEの精神』を履き違えている人が多いのにとても危惧している。それは、『この会社は、自分自身はたいした努力をしなくてもだれかが助けてくれる組織で、とても温かい社風があるのではないか?』と思っている節がある。



もちろん、人間として温もりのある組織を創りだしたいと日々思いマネージメントをしているが、一人ひとりが努力してこそ、皆で補い合う組織でなければならないのは言うまでもない。



ましてや私たちは、医療・介護のプロである!一流を目指さない人はこの組織には、いや、この業界にはいられない事を知っているはずである。成熟期に差し掛かりつつあるこの業界の中で、『資格を取ればどうにかなる。』という時代はもう既に終焉をむかえている。努力しないものは淘汰されていくのは必然であり、それが世の中の法則である。わたしも業界の中で多くの方達をみてきているが、寸暇を惜しんで自身を高めている人だけが成功を収めている。努力せず、たまたま運よく成功したかのように見える人も、必ず行き詰まる時が来る。だから私たちにとって甘えは最大の敵であることを知り、だれにも負けない努力を積み重ねなければならないと感じてならない。その努力の結集こそが『ONE FOR ALLALL FOR ALL』であり、皆が幸福になる正道だと私は信じている。



今こそ日々の努力は私たちの財産と知り、目標を高く持ち前進して参りたい!!


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事業理念

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コメント (2)

いち利用者 さんからのコメント

週2回お世話になっているものです。
「ONE FOR ALL・ALL FOR ONE」
・・・・・とても素敵な理念だと思います。
ところで、この言葉の中には「利用者」も入っているのでしょうか?
もしも・・私達「利用者」とは、「お迎え」して「お世話」して「お送り」させていただく対象・・・つまり完全に「お客様」として扱って頂く対象とお考えでしたなら、
そうした施設は千葉にも普通にいくらでも見つかります。
・・・・・・・・・・・
私達「利用者」の多くは、そうした施設に飽き足らず、少しだけ毛色の変わった、当施設にいくらかの希望と期待を抱いて、選ばせて頂いているのだと思います。
・・・・・・・・・・・
長文を避けて一言・二言だけ言わせて下さい、
○この施設は、管理者だけで作らないでください、
職員・利用者一体で作り上げませんか?
○必要最小限の規則は、必要としても、
自発的な、自由な行動をさまたげる、
管理用の規則は犬の首輪と一緒だと思います。
○「利用者」の中には「職員は俺たちのことを人間と見ていない、どうせ消えていく消耗品だとしか見ていないのだ」と、言う人が複数います、自分はそうは思っていませんが、さびしい限りです、が、たまに見かける「規則で動きます職員」とぶつかると、一理あるのかな?と思ってしまいます。
・・・・・・・・・・・・・・
○自分達は生きたあかしとしての場所を渇望しております、残念ながら簡単に見つけることは、至難の業です。
幸い、ここに大いなる可能性を持った施設が有ります、どうか「生きる場所」を作ってください、そしてその作業には自分たちも参加させて下さい。

投稿者: いち利用者 | 2010年08月05日 00:06

中山哲志 さんからのコメント

貴重なご意見ありがとうございます。

介護保険上のサービス内容によって、その果たす役割は様々あると思いますが、当事業所が行っております通所介護は文字通り「自立支援」を目指して運営をしております。
では『自立』とは何か?
体は不自由でも、生甲斐を持ち、楽しく毎日を送れていることだと思っています。私たちは常に患者様や利用者様に対して尊敬の念を持ち、『自立』のお役に立てることを心がけています。
また、私自身も規則等に縛られることを嫌い、常に枠や殻を取り払うことばかりを考え、行動してきていることから、現在の少し奇抜な(?)事業展開をしております。
そのようなことからも一人ひとりの『内発性』を高められるような従業員教育に取り組み、少しずつではありますが従業員一人一人が成長してきているように感じています。

しかしながら、私たちも介護保険法という規則に縛られており、その二律背反の中で悩み、模索しているのも否めません。
是非ともこれからも皆さまのご意見や御知恵を頂戴し、地域なになくてはならない存在に成長してまいりたいと思います。

また、この貴重なご意見は社内報を通じて全社員へ徹底してまいります。今後ともよろしくお願申し上げます。

投稿者: 中山哲志 | 2010年08月16日 12:38

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