「成長=生まれ変わること」4月社内報より  ¦ ブログのトップ ¦  上海 介護視察報告

北京の地から

2010-06-12



今年になって、友人の絆経営を視察と介護・高齢者事情を視察・そして北京では盛和塾の北京開塾式のため今年になって3回にわたり中国訪問をさせて頂きました。いま中国のパワーは、日本の高度経済成長にもまさる凄まじい力があり、また広大な国土と莫大な人口を擁し、その経済力は既に日本を超えていると実感しています。











その中国にいると、あまりにも大きなスケールを感じる一方で、「一個人」が小さく感じ、「一人の人間の生命」が軽んじられていると感じる事もありました。国民の貧富の格差は激しく、庶民は今を生きる事に精いっぱいで、「マズローの欲求」ピラミッドでいう「生理的な欲求」から「自己を実現のしようとする欲求」へは到底到達し得ない国民が多くいる状況でもあります。



そのような経済状況の中で、中国では今何が起こっているのか?



先日行われた全国人民代表大会で温家宝首相は「庶民に光を当てる」政策を行っていく旨の発表がありました。上海万博の中国館では、『中国の国力によって経済が発展し、生活も豊かになってきたが、これからは「足るを知る心」や「利他の精神」の価値観を有しなければならない。』というメッセージ性を感じてなりませんでした。



盛和塾北京の開塾式でも、『自分の私利私欲のために経営するのではく、社会のため、従業員のために「利他的な経営」を目指さなければ、真の成功はない!』との価値観を中国人経営者へ向けて発信し、覚醒・啓蒙活動をしておりました。そして『国学(昔からある論語などの思想)を今再び実践し会社経営に生かしていこう!』との決意とパワーも感じ、それらを実践し、戦っている経営者もおり大変に感動を受けました。



 私は今、自社のミッションステートメントを確立しようとしていますが、そのような中で自分自身の決意が沸々と湧きあがってきました。私の人生の師匠は



 



一、常に前向きに、新しいものを創造し行く能力を高めて行こう!



二、グローバル・地球的視野に立ちながら、目の前にあるやるべきことを行っていこう!



三、持続可能な地域社会の創設のため、「民衆勝利」の世界を切り開く懸け橋になる存在に成長していこう!



 



自分個人の力は小さいかもしれない、今行っていることは地味な仕事かもしれない。しかし、生涯にわたり自分自身の理念を高め続け、使命ある人生を悔いなく生きて行こう!と固く心に誓っている。                2010611日北京にて



 



 


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盛和塾 経営 学び

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