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小善は大悪 大善は非情 3月社内報より

2010-03-12

「小善は大悪に似たり、大善は非情に似たり」という言葉があります。


 


この言葉の意味は「小善」とは、甘やかしたり迎合したりすること。「大善」とは、大義と信念を持ち、育て、自立に向かわせることです。


 


こんな逸話があります。


 


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湖のほとりに住む老人が、嵐で旅立つことが出来なかった渡り鳥を可哀想に思い、えさを与えました。


 


毎日えさをやっていると他の渡り鳥も集まり、冬をその湖で暮らす渡り鳥が増えてきました。


 


暖かい地域へ旅立たなくても老人のえさがあるので、生きていけるのです。


 


ある冬、老人は亡くなりました。


 


老人からのえさを目的として集まっていた渡り鳥は、全滅しました。


 


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普段の仕事や組織の現場でも同じことが言えるかもしれません。


 


これを言ったら相手はどう思うのだろう?と考えて厳しく叱らないのは『小善』であり、大悪です。組織や人間関係のバランスを考えると、中心者や意見の強い人の意見に賛成し、迎合することも同様です。その時は勇気をもって、本来の大義や、あるべき姿を訴える事こそが『大善』ではないでしょうか?


 


サンライズジャパンの『ギブアンドギブアンドギブの精神 自他共の幸せを祈り、行動していこう!』とは、『大善』の振る舞いをしていく事です。私自身も厳しくガンガン行きますよ!(笑) これからも仲間と共々に磨き会えるようなチームにしてまいろうではありませんか!


 


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