盛和塾大阪 勝己の友に参加して
2009-07-28
盛和塾・大阪の勝己の友に参加してきました。今回は、盛和塾のソウルメイトである立見さんが発表する事をきっかけに、ずっと本場に参加することが念願でもありましたので行ってきました。
立見社長の会社は、工場を持たないファブレスメーカーで、量販の靴と高級志向のバックを手掛けています。生産は、中国企業とパートナーシップを取っており、対中国企業とも心でつながった提携を行っている。株式会社セルツ
立見社長の経営体験は、福井例会・千葉自主例会・そして勝己の友と三回目でしたが、さらに新しい気づきがたくさん得られました。
もう一名の発表者のMFの藤本社長の経営体験も熱い思いがありました。「養生シート」のシェア30パーセント以上を占めていますが、更なる永続的発展をねらい、「養生シート」の枠を超えた新たな新商品に力を注いでおりました。また、異例な事業継承を成し遂げられようとしており、大変に感銘を受けましまた。
心に残ったキーワードとして・・・ メモ書きより
『永続的発展』
生き残りをかけるということは、所詮A型構造や!武士道もA型になる。そこに良知がなければならない。商人の道は皆と共に発展する道なんや!
現実的に中国で内乱がおこったらどうする?インフルエンザで神戸がポカされたように、内をいくら固めてみても外から何がやってくるかわからない。危機感
をもっと持ち合わせなさい。
経営者の近視眼が不幸を招く。永続的発展を目指すのならば、経営者の人柄の良さも表裏一体や!
兄弟経営を分けようと思っているのは、今ある問題から逃げようとしているだけや。兄弟が分かれて発展することが成功だと思っているが、もっと未来を見つ
めなさい。兄弟の目的を一つにすることが永続的発展ではないか?
継続は力なり⇒継続は和なり⇒継続は幸福なり と申し上げておきたい。
生産材から消費材へ
消耗品でも 耐久消費材(家電など)と非耐久消費材がある 非耐久消費材はリピータを捕まえる事が出来る。
クオリティーからクオリアへ
クオリティーとは客体での品質にしか過ぎず、プロダクトアウトだ。
クオリアは当事者が感じる質感や感動(大脳レベルで感じるもの)
クオリアとは、茂木健一郎氏の著書で勉強しなさい。
などなど・・・たくさんありすぎて書ききれませんが、大阪塾おそるべし!2次会での質問者も、質問のレベルを聞いていればどんな経営をしているかわかります。はっきり言ってレベル高いです。
大阪盛和塾は、会計学講座も基礎編は全8回行っており、次回は必ず参加しようと思います。
自分がまだまだ「経営ごっこ」にしか過ぎないと反省して千葉に帰って参りました。
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