内発的公共性を求めて
2009-02-06
盛和塾 千葉例会
平成21年1月31日(土)13時~23時
於:幕張グリーンホテル
今回は講師として大阪塾の代表世話人であられる、株式会社フェリシモの名誉会長矢崎勝彦様、同じく大阪塾より顧問としてファミリー株式会社の代表取締役社長稲田二千武様を迎えました。盛和塾の魅力は何と言っても参加者全員が「ド真剣」に経営について考えることにあります。
他の異業種交流会と異なり酒も無ければ色も無く、皆が夜11時~12時まで真剣に経営談義を行っている。それでいて全国5000名以上の塾生が存在するのだから、この組織は本物です。
今回の例会は、大阪で行われている方式で行いました。「勝己の友方式=私論・公論・公共論」というものです。自分の経営体験(私論)を公論(皆で共有し)それらを皆の気づきに生かしていく(公共論)というものです。
しかも、2題の経営体験のうちの1つは、私が経営体験発表を行いました。原稿を書くにあたっては、自分自身の中にあるものを、何の飾りもなくありのまま書きました。
両代表世話人から授かった教えは、盛和塾にあるものならば、だれしも言葉としては知っていることでした、だがそれが実践できていない自分を猛烈に恥じています。
今回の学びはこうです
「内発性を高めよ」「経営者の全人格が会社」「天職を全うする」「善きことを誰にも負けない努力で行う」「知行合一」「知ったつもりが一番こわい」「定義をすると定義を超えられない」「私論から公論へ、公論から公共論へ進化せよ」「相手方にかかるコストを見極め、それを売上の糧とせよ」「技術論で物事を見てはならない」「人生最大の病は傲慢なり、謙のみ福を授かる」「利益なくして経営なし、最低でも経常利益10%を目指す」「心を鬼にして善きことを行う」「教育とは自らが触れ合い、育てていく」「投資をしてはならない、機械は中古で十分、100必要であれば80で良い、これを使いこなす」「人はいらない、という発想を持つ。どうしても必要な時だけ人を使う」「いまこの時期に原点に返って組織を強くする、今こそやれるコトをやり尽くす」「コストを徹底的に見直す」「超○○と考え、発想の幅を常に広げていく :例、超タクシー 社内でドリンクや雑誌などの提供」「人との付き合い方=心の幅」
そして、私が一番貫いていくことを決意したキーワードは「内発的公共性」です。
自分の小さな殻を打ち破り、社会性・公共性のある経営を追求していきたいと真剣に決意した日でした。自分にとっては必ずや、歴史的な瞬間であったこた事は間違いないと確信してる。
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