勝負脳 6つの秘伝
2008-08-21
北島選手が所属する日本競泳チームが北京五輪直前合宿で、日本大学院の林成之教授から「オリンピックで力を発揮する脳科学の秘策」と言う講義を受けていたという。我々の仕事や日常生活にも共通するのではないかと思うので、自己解釈付きで紹介します。(ぜひ子供のリトルリーグにも取り入れたいです。)
「勝負脳」秘伝6カ条
その1
ライバルは自分
ライバルは他の選手ではない。自分に勝つべし! あくまで自己記録の更新にこだわれ。自己ベストの3割増しの力を出そうとするべし。
その2
否定言葉はタブー
常に前向きな心理状態を保つべし。
そのために、「疲れた」とか「大変だ」等の弱音や否定の言葉を使わないようにすべし。(社内では「お疲れ様」という言葉をできるだけ使わないようにしている。「お元気様」という言葉が少しずつ浸透している!?)
その3
最後まで「勝った」と思わない
最後まで「勝った」と思うべからず。「勝った」と気を緩めた瞬間、本来持っている力を発揮できなくなる。
その4
コツコツ型より全力練習
一歩一歩実力を伸ばすことこそ難しい。
一気に駆け上がれ。
(ここはチョット意外だ。学校の部活顧問の先生は、「一歩一歩の積み重ねが大切だ」と強調して指導しているが、一流選手にはそれはむしろマイナスだ。と言っている。)
その5
自分の世界を作る
単独競技では自分と競技場を一体化する意識を持て。水泳ではプールと一体化していると感じるほど集中し、プラスのイメージを構築すべし。
その6
勝者は4拍子半のリズム
水泳競技に共通するリズムは4拍子半。そのリズムを保て。日常生活でも、自分が一番力を発揮できる「パターン」を作り上げるべし。
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