良い癖をつけよう!(社内報原稿より)
2008-05-29
先日、新橋の匠での会話で、定期的に予約をして治療に通っている患者さんなのに、ふとした何かの急用ができてしまってキャンセルになってしまったあとに、パッタリと来なくなってしまうことが多いとの話になりました。別段、サービスに不備があったわけでもありません。分析をしてみると、「良い習慣はなかなか続かないもの」という法則があるのではないかということになりました。以前のブログを転用しますが・・・
「グレシャムの法則」 悪貨は良貨を駆逐する というものがあります。
イギリスのトマス・グレシャムが1560年にエリザベス女王に対して進言“Bad money drives out good.”と進言したことは有名です。
確かに、価値の低い通貨は流通され、記念硬貨などの価値の高い硬貨は流通されなくなりますね。
マネージメントにおいても「計画のグレシャムの法則」という言葉が使われるようになって来ました。
日常生活においても同様で
日常業務は、改善業務を駆逐する
優先順位の低い仕事は、高い仕事を駆逐する
目の前の問題は経営課題(問題を引き起こ根本原因)を駆逐する
娯楽は夢をも駆逐する
悪い言葉は正しい言葉を駆逐する
などなど・・・ほかにも皆様の身の回りに起こる現象で何かありますか?
私の場合・・・晩酌が読書を駆逐する(笑)
ただ日々の業務に追われていては、自分が進むべき方向を見失ってしまうとおもいます。では、自分自身が駆逐されずに進むにはどうしたらよいのか?
① メンター(師匠)を持つ
②同じ目的を持った同志を持つ
③常に原点を見つめなおす。客観的に自分を見て、それを素直に受け入れる。
④それでも駆逐されやすい自分は、人が寝ている時間に努力する。w
ということが、成長していくポイントだと思います。
私は以前から、良い癖をつけるためにも、より良い企業風土を構築するためにも、社内の清掃活動を通して徹底的に環境整備を行いたいと考えています。
6月より、毎朝20分の清掃を誰一人として例外なく行ってまいります。
「朝に20分取られたら朝礼のミーティングができない。」
「午後からのパートさんはどうするの?」
など様々な意見はあるでしょう?だからできないのではなく、どうしたらできるのかを考え、そして悩み改善してほしいのです。
「そうじ」ぐらい徹底的にできない会社組織では、お客さまに申し訳がたちません。
人は変化を嫌がる動物です。昨日と同じスタイルで仕事をして、平和でを望むのは皆同じです。
しかし経営は『環境適応業』です。社会の劇的な変化に対応していかないと会社の業績は衰え、運命共同体である全社員を守ることはできません。
ですから、変化を嫌い、怖がるのではなく「変化しないことを怖がる」意識革命が必要であり、サンライズジャパンにおいては急務に感じてならないのです。
旭日の如く地域を照らし、地域に根ざした会社にしていくためにも、みなさんに力が必要です。環境整備(仕事のしやすい環境に整えて備えること)の定着化に向けて頑張ってまいりましょう。
この記事のカテゴリー
トラックバック
このエントリーのトラックバックURL:
http://www.sunrise-j.com/bin/mt/mt-tb.cgi/860
