ベンチャーの心得
2007-11-16
先日、SBCベンチャーサポートの事業計画発表会に参加した。
この事業計画発表会は、ベンチャー企業が将来に向けてのビジネスモデルを発表し、ベンチャーキャピタルなどの投資家の方々がその事業計画に対して投資案件になるかどうかを見るためのものらしい。参加した理由は、交流会において主催者の方とお知り合いになったことと、ベンチャーキャピタリストでもある実兄もこの会を知っており勉強のためには良いと進められたので参加した。私自身は上場を目指しているわけでもなく、当然投資家というわけでもないので場違いなところに来てしまったような気もしたが、とても勉強になった。
早稲田大学発のベンチャーキャピタルの教授の講評やその最高顧問の方の総括がとても自分自身の胸にとても刺さったので紹介したい。
ベンチャー企業に貫いてほしい15カ条 (浅井式)
1.「立つ鳥あとを濁さず」を貫け!
2.経営理念を語りつくしていけ!
3.パートナーと徹底的に話をしろ。
4.異質性を出して行け!
5.同族性を排除しろ!
6.師匠を持ち、哲学を貫け!
7.特許よりもノウハウが大切なことを知れ!
8.資金提供者を見極めろ!
9.大企業との付き合いは永遠であるものと知るべし!
10.カリスマ性と謙虚さを併せ持つべし!
11.儲けるよりも儲かるべし!
12.偶像破壊者になれ!(時代の革新性を持て)
13.株式公開で得た利益は、後に続く者のために使え!(エンジェルになれ!)
14.常に自己否定であるべし!
15.「五ん」の呼吸を知れ!(感・勘・魂・鈍・運)
40年間ベンチャーキャピタリストとして生きてきた、浅井先生のお言葉をメモさせていただきました。現実を踏まえた解説もしてくださり、今後胸に刻んで進んでまいりたい。
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