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アメーバ経営

2007-01-24



以前から稲盛会長のアメーバ経営は存じ上げていたが、今回実際にこと細かいところまで知ることができた。これをサンライズジャパンにどうやって導入するかが私の経営力といわざるを得ないだろう。



当たり前だが、経営には3要素がある



    経営理念



    企業文化(企業風土)



    経営システム



この要素が、まとまって経営力になる。




①の経営理念はもちろん大切であるが、これは大体の会社が行っている。しかしどのように浸透させるのかが問題である。人は状況が変われば、考えや行動はすぐに変化していく。だから経営理念は、繰り返し説いていかねばならない。そしてそれを浸透させた中で③の経営システム・手法を使って企業風土が生まれるものである。





この経営手法がアメーバ経営という、京セラ独自の経営手法である。





京セラの稲盛会長の経営理念の中で、人間として何が正しいのかを常に問わせている。



そして、各部門の小単位のグループを作り、人・組織を中心にした10名規模の小集団(アメーバ)の経営を行っている。





その小集団のリーダは、中小企業の経営者といえるだろう。考えてみれば、自分も創業時から始め、右も左もわからない中で運営をしてきた。



そして、組織が10名前後の時が一番経営をしていて、自分の思いも通じやすく、やりがいもあったと思います。





そのアメーバと呼ばれる小組織をつくり、そのリーダに収支を管理していきます。その収支管理に関しても、京セラ独自の「時間当たりの付加価値」を出していく。このときに複雑な管理ではなく、家計簿のようにシンプルでそのアメーバ一つ一つがどれだけの付加価値を生み出していくのか?が経営になるということだ!





しかしそこには、「人間として正しいのか?」の理念・哲学が本当に浸透していなければ、昨今の不二家の不祥事にあるように、利益至上主義になってしまう。なので理念「フィランスロフィー」と「アメーバ経営」の両方がかみ合っている京セラ流の経営手法に感心した。



稲盛会長の書籍や先日のカンブリア宮殿では知っていたが、具体的に今回アメーバ経営の手法を学ぶことができました。



サンライズジャパンの「ONE FOR  ALL ALL  FOR  ONE」の経営理念と会い通じるものがありましたので、もっと勉強し取り入れてまいりたいと思います。






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事業理念

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コメント (4)

すづ さんからのコメント

大変興味深く拝読いたしました。

「人間として正しいのか?」・・・どんな企業(仕事)にも通じる・・・いやいや。人として生きていくうえでの基本中の基本の命題かもしれません。

貴社は殊に、「人」を相手にお仕事をなさっていますから、この命題は正に「企業理念」でしょうね。


投稿者: すづ | 2007年01月24日 21:44

Kiyota さんからのコメント

先般より本当にお世話になり、感謝の気持ちで一杯です。

私はSNSを卒業し、Blogに戻りました 笑

その日に学んだことを正直に書いてますので、暇があれば
私の徒然日記も見てみてください。

では、週末お会いできることを楽しみにしています。

投稿者: Kiyota | 2007年01月24日 23:59

中山哲志 さんからのコメント

すづ様
京セラのアメーバ経営は、社内の売りという仕組みがあります。社内アウトソーシング等の発注をした(受けた)場合、売り上げまたは経費として換算できるんです。

人間として正しい道とは・・・
という事を常々説いていかなければ、成績至上主義に陥ってしまいます。また成績を上げていくうちに、周りの部署との密接な関係が大事だ、という事に気がつくそうです。イナモリニズムの「利他」の精神がここで生まれてくるのでしょう。

投稿者: 中山哲志 | 2007年01月25日 09:25

中山哲志 さんからのコメント

kiyota様
コメントありがとうございます。
早速RSS機能に登録させていただきました。

投稿者: 中山哲志 | 2007年01月25日 09:26

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