脳の可塑化(かそか)
2009-04-21
こんにちは。ステップ・ワン京葉です。

今日は、寒いような暑いような。。。すっきりしないお天気ですね。

先日、「ためしてがってん」で「脳の可塑化」についてやっていました。
「脳の神経回路の一部が障害される事によって起きた症状を、違う神経回路を発達させ繋ぎ方を変える事によってその機能を回復させたりする」だそうです。
あるご夫婦の話し。夫が脳梗塞で倒れて半年がたち、医者にこれ以上の改善の可能性はないと言われた。
夫は話も出来ず、服も自分では着れなかった。妻は、そんな夫をいつも観察して、服が着れないのは洋服の前後が判らないことが原因であることに気付いた。そして洋服の後ろ(襟)にしるしをつけたら、夫は一人で服を着れるようになった。
また、夫のそばに電話を置いて話せない夫に電話番をさせた。もちろんこの時も困ったらすぐに換われるようにそばで見守っていた。これを辛抱強く続けていたら、夫は話せるようになった。 。。。。。。
このご夫婦は「脳の可塑性」など難しいことを知らずにやっていたようです。
つい手を出してしまうことが多い中で、よく観察し見守ることが大切なんだと感じました。
また、工夫次第でその人が出来ることが増えるのだと思いました。
とても勉強になりました。

この記事のカテゴリー:
¦ トラックバック(0) ¦ リンク用URL


私も脳梗塞で左側麻痺 だったが、だめな患者で先生の言う事無視して動いちゃ駄目と言われたが自分で気をつけて動き回った
投稿者: 匿名 | 2009年07月17日 00:31