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介護ベッドで事故多発

2008-02-19

 介護ベッドの手すりやすき間に首を挟まれるなどして高齢者が死亡したり重傷を負ったりする事故が相次ぎ、昨年秋以降で死亡事故3件、重傷事故2件が起きていることが15日、経済産業省のまとめでわかった。同省は利用者への注意を呼びかけている。同省製品事故対策室によると、昨年12月25日、愛知県で60代の男性がベッドの手すりのすき間で首をつった状態で見つかったほか、1月21日には香川県で80代の女性が、右側の手すりと手すりの間に首を挟まれているのが見つかり、いずれも死亡した。重傷事故のけがは、骨のひびや腕の神経まひ。11月4日、都内で女性がベッドから立ち上がろうとした際つかまっていた手すりがずれて転び、胸の骨にひびがはいった。手すりを動かないようにするロックレバーが磨耗した上に負担がかかり、ロックが解除されたという。うちの施設でも介護ベッドを使用しているので、今後、利用者の方がけがをされないように気をつけたい。

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