最近認知症の利用者の方に多く携わってきていますが、散歩に出かけて帰り道が分からなくなってしまったり、外に出かける事が日課になっているので家族が注意していても、ちょっとの間にいなくなってしまった・・・という話を多く聞いています。
今日、家族の方に話があり伺った利用者宅で、いつの間にか本人が出かけ、いなくなってしまう・・・という出来事がありました。行き先に見当も付かず、皆で近所を手分けして捜しましたが見つかりませんでした。家族の方が警察に電話して捜索願いをしましたが見つかっていないようです。いつもは、徘徊位置情報システムを利用していますが、今日に限ってその肝心のGPS携帯を自宅に置いて出掛けていました。持ち歩かなければ何んにも意味が無くなってしまうのですね。他に何か徘徊をしてしまう方に対しての良い捜索方法や対策方法は無いものか、今後も多くの方にそういう事が起こるとも考えられ、家族・ケアマネージャー・ヘルパーや地域の皆で考えていかなければ・・・と思う今日の出来事でした。
利用者の方が無事に自宅に戻っている事を願いつつ・・・・
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介護の現場から
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地域(ご近所)付き合いが、昔に比べて希薄な現在です。通信機器が、ふっとした隙に役に立たなくなる・・・。
「老い」は他人事ではないので、本当にいい手立てが欲しいです。
でも、やはり、まず、良好なご近所付き合いが基本なんでしょうね。
投稿者: すづ | 2007年01月28日 00:01