一応元看護師のほぷです。月曜日は忙しいと思われるので、今日アップします。
今回はケアマネに就いて何度か要請した救急車について。
先日、利用者様宅に訪問看護導入時に訪問するや否や、訪問看護の方が「救急車を呼びますので」と。見ると喘息用の症状が、この方は不整脈、高血圧、腎不全があり、顔面にもむくみがが明らか。恐らく肺にも水が溜まっていると考えられます。しかし、訪問看護の方も好判断だったと思います。救急隊がきて経皮的に血液中酸素飽和度を測定したら91(かなり悪い)。高血圧なのでかなりの勢いで血液を全身に送っても、全身、恐らく肺にも水が溜まり、十分に酸素と栄養がいきわたらない状態。腎臓で老廃物もろ過されないので、ろ過させよう、酸素を運ぼう、栄養を行き渡らせようと余計に血圧が上がるんですね。しかしそれがあらゆる部位の出血を引き起こす危険もある。不整脈もあるので一刻を争う状態であったんですね。
利用者さんの奥さんは「あれもこれも…」と着替えや荷物を準備して、おまけに私や看護師さんに出すお茶まで手渡して…そんな時間も余裕も無いですよ、奥さん。そして大きな袋に入れたオムツや着替え等を救急車に積み込もうとしたら、救急隊の方に「大きな荷物は後で持ってきて」と言われていました。一刻を争う状態だから当然と言えば当然かな。
普段からの観察、それと異変を感じたらバイタルサインと意識状態のチェックは必要ですね。体の異変と連動していますから。
救急車要請に関して思った事は機会があればまた書いて見ます(ほぷ)
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ケアマネさんのお仕事って、「緊急」と隣り合わせなんですね。この利用者さんの奥様、この時は大変だったと思いますが、近くにほぷさんがいてくれて、気持ち的にとても助かったのではないでしょうか。
投稿者: すづ | 2007年01月27日 23:53