65歳の新米鍼灸マッサージ師奮闘記
2010-08-06
今、修行中です。いろいろなことが起きます。今日は悲しいつらいお話しです。 ある患者様を新規に担当になり、初めて訪問した翌日にその患者様が亡くなられました。 その時は連日の猛暑で夜は27度の熱帯夜でした。お部屋はエアコンもなく灼熱の環境で熱中症にならなければ良いがと思うほどでした。 当日は右下肢に痛みの訴えがあり、軽いROM マッサージの施術としました。 今思いますと訪問リハビリを受ける状態ではなく、重大な状態ではなかったのかと思っております。 当時の患者様の状態は下肢に熱感があり、踵に床ずれのようなものがあり、足に痛み、バイタルに変化を感じましたので、訪問看護事務所に、その旨を連絡をして、ご家族の方にもお話をしました。訪看さんは翌日が訪問日なのでその時に診て頂くこととしました。 しかし冷静になって考えてみますと、訪看連絡ではなく、即入院していれば助かったのではとの思いがいっぱいです。 一目診て瞬時に正しい状況判断をして、即対応するのは本当に難しいと思います。これからも、人の命を預かる職業についているということを、肝に銘じて仕事に取り組んでいきたいと思います。 患者様のご冥福を深く心よりお祈り申し上げます。 連日猛暑が続いております。皆様もどうか、十分に水分をとり休息をするなど、熱中症の予防をして、灼熱の太陽が照りつける猛暑の夏を乗り切ってください。ご奮闘を祈ります。
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