こんにちは京葉治療院です。昨日、更新しようとしたときモデムの故障でデータが全部消えて、今日の更新となりました。 認知症を起こす原因の代表的なものに、脳血管障害やアルツハイマー病があり、他に、慢性硬膜下血腫や脳腫瘍、重度の貧血、栄養障害、薬の副作用がありますが、最近、それ以外に「てんかん」が原因となることが話題となっています。
60歳代後半から70歳代になって、物忘れがひどくなって周囲から指摘されたり、たった今、相手が話したことを全く覚えていないといった場合、脳血管性の認知症やアルツハイマー型認知症が疑われますが、てんかんが原因で「物忘れ」が起こることがあり、「会話をしたことを覚えていない、過去の記憶がない」等の症状は要注意です。てんかん発作には全身の痙攣や、手足が勝手に動く発作がある。それ以外に、10~20秒位の意識が途切れる発作が起こり、周囲の人は気付かない発作がある。高齢者でこの発作が起きると物忘れや認知症と疑われますが、MRIやスペクトの画像診断が正常と診断されるときもあるようです。このようなとき、脳波検査をすると、「てんかん」特有の異常波が出ることが最近わかってきました。ですが、抗てんかん薬を服用すれば、発作は消え、元に戻ることが多いようです。認知症は早期発見・早期対応が大切です。生真面目な小生としても、認知症予防に「くよくよしないで、明るい気分で生活する」ことを心掛けたいと思います。
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