今晩は京葉治療院のYです。普段、在宅では患者さんの膝の裏側のふくらはぎや大腿の裏側のハムストの筋肉を痛がらないようにゆっくりとストレッチするときが多いですが、自分に対して最近さぼっていたところ少し歩き過ぎると、足が攣ったり筋肉痛になったりしました。これはまずいと鍼をしたり、ストレッチをするようになりましたが、20歳の頃は縦・横に180°近くは開いていたのに、少し開くと股関節が硬く痛みもあり120°位しか開かず、自分がROMされる側にまわる番かと思うほどでした。
最近は風呂上りに5~10分、5パターン位を組み合わせて続けて、横は160°位開くようになりました。ゆっくり息を吐きながらおこなうと筋肉の延びが気持ちよく感じられるようになりました。そんなとき、ある本に、日本医大の神経内科の北村先生がストレッチの脳への効果が載っていました。筋肉のストレッチは血液循環をよくするだけでなく、前頭葉の運動野、随意運動をコントロールする大脳基底核、筋肉を細かく調節する小脳等の働きを活発にし、鏡を見ながらおこなうと、視覚にかかわる後頭葉、情報を統合する頭頂葉がさらに活発に働くということでした。少し続けて「脳と体」を元気にしようと思います。
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