こんばんは、ボディケア京葉のI鳥です。
今日は皆さんに自宅で簡単にできるボランティアについて紹介しようと思います。
そのボランティアというのは、WCG(World Community Grid )というプロジェクトです。
大手企業のIBMの援助により発足しました。目的は、人類に貢献するプロジェクトに取り組むための、世界最大の公的コンピューティング・グリッドを構築すること・・・とちょっとややこしいのですが。
・・・具体的に何をするのか?
「まだ見ぬ笑顔」のためにちょっとPCのパワーを分けてあげようというもの。
詳しくはこちら http://www.worldcommunitygrid.org/index.jsp
ちょっとわかりにくいという方のために http://team2ch.info/?BOINC
要するに、各家庭にあるPCをつかって、それを全世界の人々と共同で行うことにより、スーパーコンピュータ並のことをしようということなんです。
大元のコンピュータからデータをもらってきて、それを解析する→解析が終わったら大元にそのデータを送信。それはいずれも人間の手で計算したら途方もない時間と労力がかかります。
作業はPCが勝手に行ってくれます。我々はPCの電源をつけておくだけ。
もちろんそれだけではない場合もありますが・・・。難しいことをしなければ電源をつけておくだけです。
具体的にどんなものの解析を行っているのか?以下に少し紹介します。
《FightAIDS@Home》 ※WCGのプロジェクト
AIDSの治療薬を作るための解析。
HIVは不完全なコピーによる増殖で変化し続けるため、
常に新しい薬を探すことが必要である。
《Human Proteome Folding - Phase 2》 ※WCGのプロジェクト
たんぱく質の形状を予測し、疾病を妨げる機能を持った形状を見つける。
特にヒトが分泌するインスリンやヒト成長ホルモンなどに焦点を当てる。
また、ソフトウェア開発をさらに進め、構造予測の限界を探る。
《Genome Comparison Overview》 ※WCGのプロジェクト
さまざまな生物の遺伝子配列を比較し、類似性を調べることで、
たんぱく質データベースに正確な注釈をつけ矛盾を修正する。
この結果を使い新薬、ワクチン、診断法を設計することが可能になる。
《TANPAKU》
数少ない日本発の分散コンピューティング。東京理科大主催。
遺伝情報の並びからたんぱく質の構造や機能を予測する。
ベータ版のため不具合がある可能性が高い。
解析経過が保存されないので途中終了するとまた0から解析を始める。
《Rossetta@home》
研究対象のたんぱく質が三次元的にどのような形状であるか予測する。
これによりがん・HIV・マラリア・アルツハイマー病などの疾病に対抗する
新しいたんぱく質の設計ができるようになる。
《SETI@home》
宇宙人探しをすることが目標。
電波望遠鏡のデータを分析し、特定の周波数の電波を探し出す。
デフォルトの設定ではスクリーンセーバー中に解析を行なう。
《Climateprediction.net project》
降雨の割合や熱の移動の割合などさまざまな要素の仮定に基づき、
世界的な気候変化をシミュレーションするプロジェクト。
地球温暖化のシナリオを予測した結果を発表したことがあり注目された。
《BBC Climate Change Experiment》
上記のプロジェクトと内容はほぼ同じ。
解析結果は英国の放送局BBC公式サイトに掲載されたり、
論文として発表されたりする。
《Einstein@Home》
自転する中性子星の探索のため、
アインシュタインが予言した現象"重力波"の直接検出を目指す。
重力波が直接観測された例は過去になく、見つかればノーベル賞物。
怪しいなあと思う方もいると思います。
しかし時代はこういう形になったんだなと考えています。
受け入れられない方も大勢いらっしゃると思うので、あくまで参考までに・・・。
そのボランティアというのは、WCG(World Community Grid )というプロジェクトです。
大手企業のIBMの援助により発足しました。目的は、人類に貢献するプロジェクトに取り組むための、世界最大の公的コンピューティング・グリッドを構築すること・・・とちょっとややこしいのですが。
・・・具体的に何をするのか?
「まだ見ぬ笑顔」のためにちょっとPCのパワーを分けてあげようというもの。
詳しくはこちら http://www.worldcommunitygrid.org/index.jsp
ちょっとわかりにくいという方のために http://team2ch.info/?BOINC
要するに、各家庭にあるPCをつかって、それを全世界の人々と共同で行うことにより、スーパーコンピュータ並のことをしようということなんです。
大元のコンピュータからデータをもらってきて、それを解析する→解析が終わったら大元にそのデータを送信。それはいずれも人間の手で計算したら途方もない時間と労力がかかります。
作業はPCが勝手に行ってくれます。我々はPCの電源をつけておくだけ。
もちろんそれだけではない場合もありますが・・・。難しいことをしなければ電源をつけておくだけです。
具体的にどんなものの解析を行っているのか?以下に少し紹介します。
《FightAIDS@Home》 ※WCGのプロジェクト
AIDSの治療薬を作るための解析。
HIVは不完全なコピーによる増殖で変化し続けるため、
常に新しい薬を探すことが必要である。
《Human Proteome Folding - Phase 2》 ※WCGのプロジェクト
たんぱく質の形状を予測し、疾病を妨げる機能を持った形状を見つける。
特にヒトが分泌するインスリンやヒト成長ホルモンなどに焦点を当てる。
また、ソフトウェア開発をさらに進め、構造予測の限界を探る。
《Genome Comparison Overview》 ※WCGのプロジェクト
さまざまな生物の遺伝子配列を比較し、類似性を調べることで、
たんぱく質データベースに正確な注釈をつけ矛盾を修正する。
この結果を使い新薬、ワクチン、診断法を設計することが可能になる。
《TANPAKU》
数少ない日本発の分散コンピューティング。東京理科大主催。
遺伝情報の並びからたんぱく質の構造や機能を予測する。
ベータ版のため不具合がある可能性が高い。
解析経過が保存されないので途中終了するとまた0から解析を始める。
《Rossetta@home》
研究対象のたんぱく質が三次元的にどのような形状であるか予測する。
これによりがん・HIV・マラリア・アルツハイマー病などの疾病に対抗する
新しいたんぱく質の設計ができるようになる。
《SETI@home》
宇宙人探しをすることが目標。
電波望遠鏡のデータを分析し、特定の周波数の電波を探し出す。
デフォルトの設定ではスクリーンセーバー中に解析を行なう。
《Climateprediction.net project》
降雨の割合や熱の移動の割合などさまざまな要素の仮定に基づき、
世界的な気候変化をシミュレーションするプロジェクト。
地球温暖化のシナリオを予測した結果を発表したことがあり注目された。
《BBC Climate Change Experiment》
上記のプロジェクトと内容はほぼ同じ。
解析結果は英国の放送局BBC公式サイトに掲載されたり、
論文として発表されたりする。
《Einstein@Home》
自転する中性子星の探索のため、
アインシュタインが予言した現象"重力波"の直接検出を目指す。
重力波が直接観測された例は過去になく、見つかればノーベル賞物。
怪しいなあと思う方もいると思います。
しかし時代はこういう形になったんだなと考えています。
受け入れられない方も大勢いらっしゃると思うので、あくまで参考までに・・・。
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投稿者: adria | 2008年04月07日 02:35