こんにちは。指圧院・整骨院 匠でございます。
今日は少し趣向を変えて書きたいと思います。
暮れになるとちょっと憂鬱になるのが“忠臣蔵”です。
とてもヘンです。
浅野匠頭は明らかに犯罪を犯しており、吉良は被害者。“武士道”を踏みにじったのが浅野、“武士道”を遵守し抜刀を堪えたのが吉良と判断されるし、浅野を処罰したのは幕府であって吉良ではないからです。
さらに、“仇討ち”の仕方はフエアではありません。
多くの人も、1人になったときにも本当に感動しているのでしょうか?
① 殿中での抜刀
そもそも殿中では浅野家や吉良家のためだけではなく、幕府・天下泰平のためにも抜刀は禁止でした。吉良にしてみれば、防御のために抜きたくても抜けない場所。重々承知の上での抜刀は“武士道”に悖ります。おまけに背後から切りかかっています。“武士にあるまじき”卑怯さではないでしょうか?
②あれが“仇討ち”の作法か?
仇討ちというと1対1というイメージです。でも、大石たちのしたのは1老人に対する集団のなぶり殺しです。
私にとってはまことに胸の悪くなる出来事ですが、美談になってしまっています。
もっと大きなことでも、逆に小さな(身辺の)ことでも、一層おかしな筋の通らぬことは結構あります。大勢には抗しにくいなかで身を処し、しかも少しでも筋を通そうとする努力はいつの世にも必要なんだろうなと思う日々です。
指圧院・整骨院 匠
港区西新橋2-6-3 美麗ビル1F
03-5521-1218
① 殿中での抜刀
そもそも殿中では浅野家や吉良家のためだけではなく、幕府・天下泰平のためにも抜刀は禁止でした。吉良にしてみれば、防御のために抜きたくても抜けない場所。重々承知の上での抜刀は“武士道”に悖ります。おまけに背後から切りかかっています。“武士にあるまじき”卑怯さではないでしょうか?
②あれが“仇討ち”の作法か?
仇討ちというと1対1というイメージです。でも、大石たちのしたのは1老人に対する集団のなぶり殺しです。
私にとってはまことに胸の悪くなる出来事ですが、美談になってしまっています。
もっと大きなことでも、逆に小さな(身辺の)ことでも、一層おかしな筋の通らぬことは結構あります。大勢には抗しにくいなかで身を処し、しかも少しでも筋を通そうとする努力はいつの世にも必要なんだろうなと思う日々です。
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東京より
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