障害者自立支援法の改正
障害者自立支援法の改正により軽度でも入所出来ていた方が数年の内には通所等に移行しなければならない話を聞きました(知的・精神障害施設)
知的・精神障害者の認定ソフトは今のところは介護保険の認定プログラムに多少、知的・精神障害の事項を入れただけのもので大多数が6段階の2,3,4位の判定になり、2,3の方は入所は出来ない方向になるとの事。プログラム等の改善等が望まれます。
又個人経営の施設は経営が厳しくなるとの事で従業員のカット、報酬カット、今まで行っていたサービスが出来なくなる等の厳しい現実に直面している。
家族も高齢者が多く、入所が出来なくなると大変になるとの現実もあり、まだまだ課題は多い。
さて話しは変わってこの制度は「障害者が地域で暮らせる社会]にとの話しで、障害者が働く事の出来る社会を作る為に、環境作りと職業訓練、機能訓練が必要になります。
私達、在宅マッサージ・リハビリ部門は今後、お年寄りに限らず、知的・精神障害の方、施設等でも求められる職業にもなってくると思いますので、知的・精神障害の勉強もしていかなければならないと感じました。
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日本の行政は、障害者に対して「甘えてないで頑張りなさいよ!」とエールを送っているつもりなんでしょうね。
その「エール」に本当に応えられる障害者・家族の方ってそう多くないんじゃ~ないでしょうか。
(「改正」ではなく「改定」・・・「改悪」は言いすぎ?・・・ではないかも。)
「障害者が地域で暮らせる社会」・・・障害者の方々が働いて受け取る賃金の中から「訓練代」を取ると聞きますが、これもおかしいと思う。「働かせてあげている」という行政・制度の姿勢が見え見えです。少ない賃金なのに、これでは基盤になる日常生活ができにくいです。「働いて、それに見合った報酬を受け取り、自分らしい生活を築く」ということは健康だろうが足が不自由だろうが精神バランスが多少他の人と違おうが、みんな平等だと思うのですが。(ちょっと熱くなってしまいました。)
投稿者: すづ | 2006年12月12日 20:48